今日、現場に行きつくづく思ったことがあります。
やっぱり、『現場主義』は大切なこと。
これから着工する現場で畑の土を取り除くと言った工事中の出来事です。
畑の土は取り除きその下にあるしっかりとした支持層に基礎を設置する為に、地盤調査会社に調査依頼をし、支持層の位置と畑の土の厚みを調べました。調査結果によると50cmから70cm程、畑の土があることが分かりました。
出来ることならあまり畑の土が深くない方が基礎設計をするにあたってはいいのですが、調査結果を元に基礎設計することにしていました。
ところが、実際に土を掘ってみると予想したほど畑の土はなく30cmから50cm程しかありませんでした。『基礎設計をするのにプラス材料だ』と思わずガッツポーズです。
最近は建築現場でもインターネットの普及や携帯電話のおかげでとても効率よくなりました。便利になった反面、現場に行く回数が減っているように見受けられます。
現場には出来る限り行き、自分の目で確認するようにと、心がけてこの仕事をやってきましたが、今日は改めてその必要性を痛感した日でした。これからも、現場に行くぞー。

