今日、ある建材商社が開催する長期優良住宅のセミナーに行ってきました。以前から、木場建築設計としては、長期優良住宅に関して準備をし、過去の物件について、長期優良住宅の認定基準との照らし合わせをしてきました。家の性能については、当社仕様で充分要件を満たしており、あとは認定手続きになれるだけだと、前向きに考えています。
『こんな制度では意味がない』とか『ビジネスチャンスになるぞ』とか、いろいろな方面からいろいろな声が聞こえてきますが、私はいろいろな意味で『ものさし』が出来たなと考えています。今まで自分が造る家を『ここが素晴しいんですよ』と猛烈にアピールしていたことを説明しやすくなるのではと期待しています。
ただ、注意したいのは『シックハウス』や『耐震』のように、一部では名前先行のビジネスが見られました。長期優良住宅はいい家づくりの『ものさし』になれるといいですね。


