今日、現場に行きつくづく思ったことがあります。
やっぱり、『現場主義』は大切なこと。
これから着工する現場で畑の土を取り除くと言った工事中の出来事です。
畑の土は取り除きその下にあるしっかりとした支持層に基礎を設置する為に、地盤調査会社に調査依頼をし、支持層の位置と畑の土の厚みを調べました。調査結果によると50cmから70cm程、畑の土があることが分かりました。
出来ることならあまり畑の土が深くない方が基礎設計をするにあたってはいいのですが、調査結果を元に基礎設計することにしていました。
ところが、実際に土を掘ってみると予想したほど畑の土はなく30cmから50cm程しかありませんでした。『基礎設計をするのにプラス材料だ』と思わずガッツポーズです。
最近は建築現場でもインターネットの普及や携帯電話のおかげでとても効率よくなりました。便利になった反面、現場に行く回数が減っているように見受けられます。
現場には出来る限り行き、自分の目で確認するようにと、心がけてこの仕事をやってきましたが、今日は改めてその必要性を痛感した日でした。これからも、現場に行くぞー。
今日、ある建材商社が開催する長期優良住宅のセミナーに行ってきました。以前から、木場建築設計としては、長期優良住宅に関して準備をし、過去の物件について、長期優良住宅の認定基準との照らし合わせをしてきました。家の性能については、当社仕様で充分要件を満たしており、あとは認定手続きになれるだけだと、前向きに考えています。
『こんな制度では意味がない』とか『ビジネスチャンスになるぞ』とか、いろいろな方面からいろいろな声が聞こえてきますが、私はいろいろな意味で『ものさし』が出来たなと考えています。今まで自分が造る家を『ここが素晴しいんですよ』と猛烈にアピールしていたことを説明しやすくなるのではと期待しています。
ただ、注意したいのは『シックハウス』や『耐震』のように、一部では名前先行のビジネスが見られました。長期優良住宅はいい家づくりの『ものさし』になれるといいですね。

『冷やし中華はじめました』的な始まりですが、昨年の12月に妻と共に始めるはずのブログを、冷やし中華が美味しく感じるこの時期に、ようやくスタートすることになりました。
妻は『家と暮らしのいろいろブログ』というタイトルで、建築士(私)の妻が主婦目線で家や暮らしについて書いています。悔しいことに妻のブログは結構な反響があり、たくさんの人たちに読んでいただいているようです。『負けずに頑張ろう』これが素直な気持ちです。
自己紹介が遅れましたが、このブログを書いているのは、(有)木場建築設計の代表者で、家づくりに情熱を注いでいる一人の『家づくり人』です。
お客様とお話したり、設計したりするときは1級建築士の自分がいて、また、工事が始まると現場監督の自分がいてという感じです。時には建築士の声を、時には現場監督の声を発信していければと考えています。
時には家づくり人とは全く関係がないくだらない話もあるかもしれませんがお許しください。
4月12日、家づくり勉強会をあいホールにて開催致しました。
詳細はEVENTページを参照下さい。
8月30日と31日に、静岡県浜松市天竜区で完成現場見学会を行いました。
2月23日と24日に、静岡県浜松市北区で完成現場見学会を行いました。